投資先2社のM&A / 自殺の兆候をAIで判断し、自殺を予防するアプリ Voi 創業者インタビュー [Scrum Ventures April 2021 Newsletter]

April 1, 2021 by Scrum Staff
3月は嬉しいことに投資先2社のM&Aニュースがありました。
スクラムベンチャーズ、スクラムスタジオの3月のトピックをお届けします。

【投資先のProdigyがUpstartに買収されました】
個人ローンプラットフォームを運営するフィンテック企業Upstartに、投資先のProdigyが買収されました。Prodigy は、カーディーラー向けのオールインワンソフトウェアで、自動車の下取り、買い替え、保険、ローンなどをリアルタイムで管理できます。コロナ禍で車の販売もオンラインに移行しており、大きく業績を伸ばしています。
●Prodigy is joining Upstart!

【米教育大手が、投資先のKidaptiveを買収】
投資先のアダプティブラーニングを手掛けるKidaptiveが、米教育大手のマグロウヒル・エデュケーション(McGraw-Hill Education)に買収されました。Kidaptiveの買収によりマグロウヒルは、さらにパーソナライズされた学びの体験を強化していきます。
●McGraw Hill Acquires Kidaptive, an Adaptive and Personalized Learning Company 

【Scrum Connect Online、利用社数50社を突破】
米国スタートアップ情報プラットフォーム「Scrum Connect Online」の利用社数が、サービス開始から約8ヶ月で50社を超えました。プレスリリースを配信しております。「Scrum Connect Online」ユーザーのみなさまから、あたたかい声をいただきました。
●米国スタートアップの最新動向がわかる、経験豊富なベンチャーキャピタリストに質問できるプラットフォーム「Scrum Connect Online」利用社数50社を突破

【ILS2021のSmartCityXセッションビデオ公開】
イノベーションリーダーズサミットで行われたSmarCityXのパネルディスカッション「SmartCityX ” Society 5.0 × New Normal” 生活者目線のDXを事業共創により切り拓く」のビデオをスクラムのYouTubeチャンネルで公開しました。「ヒト・モノ・情報のモビリティの最適化」そして「生活者目線のDX、トラストあるデータ利活用」について、SmartCityXのパートナー各社のみなさんとお話しています。

【自殺の兆候をAIで判断し、自殺を予防するアプリ「Voi」】
投資先のVoiは、自殺の早期発見・早期介入のソリューション開発に取り組んでいます。VoiのファウンダーBill J. Hudenko氏に話を聞きました。
●自殺予防AI「Voi」創業者インタビュー: Bill J. Hudenko
 

Scrum in the news!

【シリコンバレー投資家が、ビビったこと】
Newspicsの特集「ベンチャーキャピタルとは何者か?」にて、宮田がインタビューを受けました。車や家を「ポチる」人たちというタイトルの通り、コロナ禍で大きく変化する消費行動、そしてシリコンバレーのVC業界の変化についてお話しています。
●車や家を「ポチる」人たち【3分解説】シリコンバレー投資家が、ビビったこと

【テクノロジーで変貌する食ビジネス。700兆円市場への挑戦】
スクラムの外村と早嶋が、立命館大学食マネジメント学部の和田有史教授のインタビューを受けました。米国におけるフードテックをめぐるこれまでの流れ、日本のフードテック元年と言われる2020年の取り組み、また「Food Tech Studio – Bites!」取り組みの詳細についてお話させていただきました。
●テクノロジーで変貌する食ビジネス。700兆円市場への挑戦

【11年分の成長をコロナ禍の1年で達成】
全米大型小売りチェーンであるターゲットのFY2020の決算について、スクラム三浦の日経MJへの寄稿記事です。既存店売上高は前期比2割弱の増収。増収額は過去11年間の伸びを合算した額より大きい。伸長の理由とは?
●ターゲットが伸びた理由 買い方、PB…選択肢が安心感 


Scrum Portfolio in the news!

【May Mobilityの自動運転シャトル、広島で運行開始】

投資先のMay Mobilityの自動運転シャトルが広島大学の構内で運行を開始しました。日本経済新聞、朝日新聞、FNNなどで紹介されています。今年9月以降は走行エリアを拡大し、東広島市の商業施設との間で人や商品を運ぶ予定です。
●広島大構内で自動運転車 東広島市など、15日から運行
●広島大学キャンパスに自動運転シャトルバス 構内を走り安全性を確認
●自動運転、広島大で定期運行開始 買い物支援へ実証実験

【エクサウィザーズ、アフラックと提携】
投資先の人工知能(AI)開発のエクサウィザーズが、アフラック生命保険と業務提携しました。エクサウィザーズの人材育成のノウハウやAI技術を、アフラック生命の従業員の営業支援やAIでリスク分析をした新サービス開発に生かしていきます。また事業資金として、米アフラックグループのコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)などから総額10億円を調達しました。日経新聞で紹介されています。
●エクサウィザーズ、アフラックと提携 10億円調達

【電動キックボード、シェアサービス4月からスタート】
電動キックボード(キックスケーター)のシェアリングサービスが4月から日本国内で本格的にスタートします。投資先のLuupも提供を開始します。シェアサービスを使えば、スマホアプリを使って簡単に借りることができ、好きなタイミングで返却できます。
●電動キックボード、シェアサービス4月から Luupなど4社

【Suicaでオフィス入退館を管理】
投資先の企業向けスマートロックを提供するフォトシンスが、JR東日本スタートアップと組んでSuicaとオフィスビルの入退館を連携させる実験をスタートしました。SuicaのIDを活用することで事前にネットで来館受付でき、受付で記入したり、紙の入館証を発行したりなどは必要なくなります。当日は自分のSuicaをかざすだけで入館が可能です。日経新聞で詳しく紹介されています。
●「スマートロック」でスマホが鍵に Suica「どこでも入り口」実証

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