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オープンイノベーションを通じて、
日本企業とグローバルスタートアップの
新規事業創出を行っています。

オープンイノベーションを通じて
各業界を代表する大企業と世界中のスタートアップとの
新たな事業共創、価値の創造をドライブします。

Acceleration

オープンイノベーションを通じて、日本企業とグローバルスタートアップの共創を生み出す「グローバル事業共創プログラム」を運営しています。

既存プログラム

スマートシティ
ウェルビーイング
エイジテック
脱炭素
スポーツ
フードテック
スポーツテック

Incubation

大企業とのジョイントベンチャー、海外スタートアップの日本法人設立、スタートアップのインキュベーションなど様々な形で事業創造を支援しています。

既存プログラム

パナソニック株式会社
Miles(マイルズ)
Yo-Kai Express(ヨーカイエクスプレス)

Connection

米国から最新のスタートアップ情報、テックニュースを厳選してお届けするオンラインプラットフォーム「Scrum Connect Online」を運営しています。

既存サービス

Scrum Connect Online

Programs

パートナー

SmartCityX

SmartCityX は、各業界をリードする大企業とともに、世界中の最先端のスタートアップと「未来のまち」を共創するグローバル事業共創プログラムです。

デジタル化やコロナの社会変容を前向きな未来への変革の機会と捉え、産業や技術の視点ではなく、生活者目線で価値の高いサービス・アプリケーション共創し、社会課題の解決にとどまらず、より豊かで充実した暮らし、ウェルビーイングの実現に取り組みます。

特定のエリアにおける街づくりではなく、多様な地域課題に応じて適用可能なサービスの開発に軸足を置きます。

先進自治体やメンターにも参画頂き、地域課題等を具体的に理解し、実証実験やPoCにとどまらない、将来の事業化と具体的な社会実装に取り組んで参ります。

■SmartCityX 2022

[2022年7月25日 Forbes Japan]
日本郵便、JR東日本、JALらとスタートアップが未来の街をつくる SmartCityXが二期成果発表
[2022年8月2日 日経クロストレンド]
IoTポストから地域NFTまで 日本郵便やJALら、世界を視野に変革
[2022年8月18日 Forbes Japan]
太陽光で発電し保守不要なSol ChipのIoT機器 日本の郵便ポストをスマート化
[2022年10月 月刊事業構想]
大企業と海外スタートアップが「未来のまち」を共創
[2023年3月8日 プレスリリース]
『SmartCityX』にテレビ朝日が新たに参加。モビリティやメタバースなど4つの領域でグローバル・オープンイノベーション・プログラム三期目開始
>> SmartCityX 関連記事一覧
パートナー&サポーター

Well-BeingX

Well-BeingX は、業種を超えた企業と世界中の優れたスタートアップとともに、「多様なウェルビーイングの実現」に向けて事業共創する、グローバル事業共創プログラムです。

病気でないという健康状態にとどまらず、多様な一人ひとりの能力が発揮されるウェルビーングな社会づくりを目指すため、特定の産業や企業の視点ではなく、”We”の範囲を広げ、業種を超えた企業間や世界中の優れたスタートアップとのオープンイノベーションによる事業共創を通じて、一人ひとりのニーズに応じた価値の高い先進サービス・アプリケーションの創出に取り組みます。

■Well-BeingX 2022 Demo Day&Conference

[2022年3月8日 日経ビヨンドヘルス]
テーマは「ウェルビーイング」、オープンイノベーションプログラム始動
[2022年3月9日 事業構想]
スクラムスタジオ 健康維持のオープンイノベーションを4社と開始
[2022年9月30日 Dig-it]
Scrum Studioが健康課題に取り組むWell-BeingXのピッチイベントを開催
[2022年2月28日 Forbes Japan]
ウェルビーイングのために今できること 37社と取り組むプロジェクト始動
[2023年7月31日 プレスリリース]
『Well-BeingX』海外スタートアップ5社を含む合計12社を採択し、大企業との事業共創を開始〜グローバル事業共創プログラム『Well-BeingX』2期目
>> Well-BeingX 関連記事一覧
パートナー&サポーター

AgeTechX

AgeTechX は、スクラムスタジオと、生活者発想でシニアビジネスを創造していく「博報堂シニアビジネスフォース」によるグローバル事業共創プログラムです。

パートナー企業と国内外のスタートアップが協業し、「健康・長寿・人生100年時代」をテーマとしたエイジングの課題をテクノロジーで解決することで、産業や技術の視点だけではなく、生活者視点で価値の高いサービス及びアプリケーションを共創していきます。

【AgeTechX主要テーマ】
①健康的なエイジング、健康寿命/Longevity & Healthy Aging
身体のメカニズム解明やテクノロジーの進化に伴って、若々しく健康的なエイジングを促進する領域
②充実したシニアライフ/Good Senior Life
心身の健康と社会的なつながりのあるシニアライフを、自立的に充実して幸せに過ごすことを促進する領域

【プログラム概要】
主催:株式会社博報堂、スクラムスタジオ株式会社
●パートナー企業:楽天保険グループ、ロート製薬株式会社、株式会社博報堂
●オブザーバー : 大阪商工会議所、自治体(調整中)
●リソースパートナー: 日本抗加齢協会、株式会社オースタンス
●開催期間:2023年11月1日から2026年10月31日の3年間(1年目は、2023年11月から2024年10月迄を予定)

[2023年10月25日 プレスリリース]
スクラムスタジオと博報堂による「健康・長寿・人生100年時代」をテーマとした新たなグローバル事業共創プログラム『AgeTechX(エイジテックエックス)』始動
パートナー

GreenX

GreenX は、日本の2050年カーボンニュートラル実現に向けて、各業種を代表する日本のエネルギーの需要側、供給側が海外・国内のスタートアップと協働するグローバル事業共創プログラムです。業種を超えた企業、スタートアップとの事業共創により、グリーン成長と脱炭素社会の実現を推進します。

●パートナー企業:三菱重工業株式会社、他調整中
●パートナー自治体:福島県大熊町、山形県長井市、京都府亀岡市、他調整中
●リソースパートナー:CIC Japan合同会社、日本貿易振興機構(JETRO)、株式会社脱炭素化支援機構(JICN)、NEDO Representative Office in Silicon Valley、他調整中
●開催期間:2023年6月から1年間
●スケジュール(GreenX2023):
– スタートアップ募集期間:2023/10 ~ 2023/12
– スタートアップ選考期間:2023/11 ~ 2024/2
– メンタリング・事業開発期間:2024/2 ~
– デモデイ・成果発表イベント:2024/5頃

パートナー

SPORTS INNOVATION STUDIO

SPORTS INNOVATION STUDIOは、スポーツ庁と共同の「スポーツオープンイノベーションプラットフォーム」構築を目的としたプログラムです。スポーツ周辺領域のテクノロジーとスポーツ団体が持つ課題やアセットを掛け合わせることでアイデアを創出し、スポーツビジネスの拡張を目指します。

スポーツオープンイノベーションプラットフォーム(SOIP)は、スポーツ庁の政策の一つで、スポーツ界のリソースと民間企業等の技術や資金、学術・研究機関の知見を連携させることにより、世の中に新たな財やサービスを創出するプラットフォームを構築するという取り組みです。共創されるサービス等により、スポーツや他産業の価値向上と、社会課題の解決を目指します。スポーツ庁は令和5年度スポーツオープンイノベーション推進事業において、スクラムスタジオをSPORTS INNOVATION STUDIOの事務局業務の委託先として採択しました。

[2023年7月27日 Dig-it]
Scrum Studioがスポーツ庁と協業し『SPORTS INNOVATION STUDIO 』をスタート
[2023年7月28日 REAL SPORTS]
「フットサルとモータースポーツに、イノベーションを」スポーツ庁とスクラムスタジオが取り組むスポーツの拡張
>> SPORTS INNOVATION STUDIO 関連記事一覧
パートナー

Food Tech Studio - Bites!

Food Tech Studio – Bites! は、日本の食産業を代表する企業とともに、グローバルのスタートアップと連携する、サスティナブルな事業共創プログラムです。

オープンイノベーションを通じて、新素材やIoT調理家電、食のパーソナライゼーションといった新サービスなど、テクノロジーを活用して食分野に新たな価値を創造します。さらにフードロスやプラスチックゴミといった社会課題の解決、環境保護のための植物性タンパクの進化等にも取り組んで参ります。

■Food Tech Studio – Bites! Phase 1 (Summer 2020 – Spring 2021)

[2020年10月1日 日経クロストレンド]
日清食品、大塚HDら大手6社 ベンチャー協業でフードテック推進
[2021年4月22日 イベントレポート]
再び、日本から食のイノベーションを巻き起こせ!日本の大企業と国内外のスタートアップが前代未聞のコラボレーションに取り組む
[2021年4月22日 インプレス]
「Food Tech Studio - Bites!」開催レポート〜日本の大手企業がフードテックベンチャーと連携模索
[2021年4月26日 CNET]
世界のフードテック、ベンチャーと取り組む大手企業の“学び”--「Food Tech Studio - Bites!」
>> Food Tech Studio - Bites! 関連記事一覧
パートナー

SPORTS TECH TOKYO

SPORTS TECH TOKYO は、電通とスクラムベンチャーズが主催する、世界中から募集したスポーツ系スタートアップの成長を支援し、企業にオープンイノベーションの場を提供する日本発アクセラレーション・プログラムです。

2019年に日米で開催した際のプログラムエントリー数は 33 カ国から約 300 社、そして 159 社が一次選考を 通過し、12 社がファイナリストとして選出されました。2019年8月サンフランシスコのオラクルパークで開催したWorld Demo Dayでは、12社のうち8社から事業提携が発表され、多くのオープンイノベーションが実現したプログラムとなりました。

2019年のプログラムの詳細はこちら> ACHIEVEMENTS in the 1st. year

SPORTS TECH TOKYOは、内閣府が主催する、第二回日本オープンイノベーション大賞にて、スポーツ庁長官賞を受賞しました

■SPORTS TECH TOKYO Demo Day

[2018年10月2日 プレスリリース]
スクラムベンチャーズと電通、スポーツをテーマに全世界のスタートアップを支援 ― 2019年に日米で「SPORTS TECH TOKYO」を開催 ―
[2019年4月22日 Forbes]
スポーツ×テクノロジーの熱狂が東京に。「SPORTS TECH TOKYO」注目キーワードと詳細レポート
[2019年08月27日 日経クロストレンド]
15兆円市場を目指し、電通とスクラムがAI×スポーツを全世界で発掘
[2019年09月13日 CNET]
海外からの応募が8割超え--電通と米投資会社が進める“スポーツテック”プログラム
>> SPORTS TECH TOKYO 関連記事一覧
パートナー

BeeEdge

株式会社BeeEdge(ビーエッジ)は、パナソニック社内の新規事業の創出促進を目的に設立された、パナソニック家電事業部門のアプライアンス社、株式会社INCJ、スクラムベンチャーズが共同で出資・運営する事業会社です。

パナソニック社内の有望な新規ビジネスアイデアを切り出して事業会社化し、適切な支援を行うことで、スピーディーな事業化を実現します。

これまでにホットチョコレートマシンのミツバチプロダクツ、介護食を作るための新しい家電製品を開発するギフモの2つのプロジェクトがすでに始動しています。

[2018年3月2日 東洋経済]
パナソニックが社外で「新規事業」を作るワケ
[2018年3月2日 Business Insider]
パナソニック、サンフランシスコの日系VCと合弁会社 —— 社内アイデアをベンチャーに変える
[2018年3月8日 日経ビジネス]
パナソニックとは別ブランドでいく~合弁会社新社長の元DeNA春田氏が語る家電の未来
[2022年9月6日 ITmediaビジネス]
比類なきパナソニック起業制度 よくある社内ベンチャー募集と何が違うのか
>> BeeEdge 関連記事一覧
パートナー

Miles(マイルズ)

2019年に米国で正式にサービスを開始したスタートアップ「Miles(マイルズ)」の日本展開を約一年半に渡り全面支援しました。日本ローンチ後、4週間で100万ダウンロードを記録し、現在も日本全国で多くの方にご利用いただいています。

[2021年10月20日 プレスリリース]
スクラムスタジオ、海外スタートアップの日本進出支援を本格始動。第一弾は米スタートアップの「Miles(マイルズ)」
[2021年10月20日 日経ビジネス]
日常移動でマイル獲得、JAL・ANAが新サービスに触手
[2021年10月20日 日経クロストレンド]
【詳報】すべての移動でマイルがたまるMiles上陸 ANAも対抗馬に
>> Miles 関連記事一覧
パートナー

Yo-Kai Express(ヨーカイエクスプレス)

出来たてのラーメンが買える自動調理自販機を開発している米スタートアップ「Yo-Kai Express(ヨーカイエクスプレス)」の、日本進出におけるビジネス開発とマーケティングを支援しました。2022年3月末より日本で正式に販売を開始し、当初から羽田空港第2ターミナル、首都高芝浦パーキングエリアなどに設置されました。

[2022年4月6日 プレスリリース]
スクラムスタジオ、海外スタートアップの日本進出支援の第二弾は米スタートアップの「Yo-Kai Express(ヨーカイエクスプレス)」
[2022年4月6日 DIAMOND SIGNAL]
米国発ラーメン自動調理自販機「Yo-kai Express」が日本展開を本格化、2022年中に250台を設置へ
[2022年4月7日 日経XTREND]
次世代ラーメン自販機「ヨーカイ」 一風堂コラボに続く2つの秘策
>> Yo-Kai Express 関連記事一覧

Mentors' Voice

プログラム運営にあたり、世界中から200名を超える各業界の専門家の皆様にメンターとしてご協力いただいています。
Global Mentors https://scrum.vc/mentor/

Partners and Supporters


Municipalities


シリコンバレーと日本における幅広いネットワークを活かし、アーリーステージのスタートアップ投資と、日本企業とグローバルスタートアップの新規事業創出を行っています。

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