ライブ配信と予想市場の融合「BigUp」に投資 | America’s Top Venture Capital Firms 2026 選出 [Scrum September 2026 Newsletter]
スクラムベンチャーズ、スクラムスタジオの8月のトピックをお送りします。
【スクラムベンチャーズ、TIME誌「America’s Top Venture Capital Firms 2026」に選出】
全米のVCの中から、資金調達力、投資実績、業界でのリーダーシップなどをもとにトップ350社が選出されるランキングに、スクラムベンチャーズが選ばれました。米国を代表するVCの一社として評価いただけたことを、大変嬉しく思います。日頃から支えてくださる皆さまに心より感謝いたします。ありがとうございます。
●America’s Top Venture Capital Firms of 2026
【ライブ配信と予想を組み合わせた「Predictainment」のプラットフォームBigUpに投資】
AIを活用し、クリエイター主導のライブストリーミングと「予想(Prediction)」を楽しむ予測市場を融合した、新しいエンターテインメント「Predictainment」のプラットフォーム開発するBigUpに投資しました。
●BigUp
Scrum in the news!
【Fビレッジはイノベーション開発拠点にもなっている】
WEDGE最新号「日本スポーツ界の新潮流 変革の時をつかめ」のエスコンフィールドについての記事で、Hokkaido F Village X(HFX)についてもご紹介いただきました。スクラムの上松がインタビューにこたえました。オンラインでも記事をご覧いただけます。
●エスコンフィールドに密着!ボールパークからまちに、日本ハム・北広島市・地元企業…三位一体で進めるまちづくり
【HFX第2期スタートアップ採択について、多くのメディアでご紹介いただきました】
8月26日に発表したHFXの第2期スタートアップ採択について、NHK、日本経済新聞、北海道新聞、テレビ北海道など多くのメディアでご紹介いただきました。第2期の募集には世界36カ国から245社が応募。第1期と合わせて、これまで510社(重複なし)にご応募いただきました。採択スタートアップはパートナー企業である、ヤマトホールディングス株式会社、株式会社JTB、東急不動産株式会社、株式会社北海道銀行、日本ハム株式会社、北海道ガス株式会社や、運営協力パートナーの株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント、自治体パートナーである北海道北広島市などとの事業共創フェーズに進みます。
●北海道Fビレッジでスタートアップが実証 第2期は8社が参加 [日本経済新聞]
●Fビレッジの新興企業支援事業、第2期に国外8社採択 三十数カ国の245社応募 [北海道新聞]
●世界中のスタートアップが集結 「北海道FビレッジX」ことしも [TVhテレビ北海道]
【4月のSusHi Tech Tokyoのセッションがnoteでご覧いただけます】
「地域をイノベーション基盤に変える~実証フィールドから共創エコシステムへ~」をテーマに、弊社髙橋が米国 TitletownTechのCraig Dickman氏、弊社投資先のEztiaのTiffany Yeh氏と共に登壇しました。HFXの事例についてお話しさせていただきました。
●「地域をイノベーション基盤に変える~実証フィールドから共創エコシステムへ~」
Scrum Portfolio in the news!
【投資先のCirculate HealthがViomeに買収されました】
個別化ヘルスケアを展開するViome社に買収されました。統合により、Circulateが展開するTherapeutic Plasma Exchange(血漿交換)と、Viomeが持つRNAバイオマーカーを活用した診断技術など、両社の強みを組み合わせた事業展開が進みます。
●Seattle longevity startups unite: Viome acquires plasma exchange pioneer Circulate Health
【投資先のApptronikのヒューマノイド × Google DeepMind】
Google DeepMindが発表した最新のロボティクスAIモデル「Gemini Robotics 2」のデモに、Apptronikのヒューマノイドロボット「Apollo 2」が登場しています。Gemini Robotics 2により、Apollo 2は歩く、しゃがむ、手を伸ばす、物をつかむといった動作を全身で連携して実行。さらに、複数のロボットが協調してタスクをこなす様子も紹介されています。
●Gemini Robotics 2 brings whole body intelligence to robots
【Apptronikのヒューマノイドロボット「Apollo」が「Made in America」展で紹介】
Apptronikが開発するヒューマノイドロボット「Apollo」が、ニューヨークのCooper Hewitt, Smithsonian Design Museumで開催中の「Made in America」展で紹介されています。米国のものづくりとデザインに焦点を当てた展覧会「Made in America」でApolloが取り上げられていることは、ヒューマノイドロボットが研究開発の枠を超え、これからの米国の産業やものづくりを象徴する存在として注目されていることを感じさせます。AIとロボティクスが、次世代の製造業をどう変えていくのか。Apptronikの今後の進化にも注目です。
●Apptronik LinkedIn: Apollo, made in America!
【投資先のTMRW Sportsのゴルフ事業に新プレジデント】
元Sony Sports CEOのRufus Hack氏がゴルフ事業を統括する初のPresident of Golfに就任しました。Hack氏はSony SportsのCEOを5年間務めたほか、PGA European Tour(現DP World Tour)やRyder Cup Europeでも要職を歴任。今後は、PGA TOURと展開する「TGL」、今秋スタート予定のLPGAとの「WTGL」、SoFi Centerなど、TMRW Sportsのゴルフ事業全体を率います。
●TMRW Sports hires ex-Sony Sports CEO Rufus Hack to lead golf
【TMRW Sports、NFLとプロ・フラッグフットボールリーグを立ち上げ】
TMRW SportsがNFLと提携し、男女のプロ・フラッグフットボールリーグを立ち上げることを発表しました。新リーグには、ジョー・モンタナ、セリーナ・ウィリアムズなど、スポーツ界を代表する選手・レジェンドが投資家として参画。NFLの全32クラブによる投資組織「32 Equity」も、リーグの立ち上げ・運営に最大3,200万ドルを投資することが承認されています。フラッグフットボールは2028年ロサンゼルス五輪で初めて正式競技として実施予定。新リーグも五輪に向けた時期のローンチを予定しています。
●NFL partners with TMRW Sports and world-class investors and athletes to launch new professional flag football league
【投資先TMRW Sportsの「TGL」、Brooks Koepkaが新チームに加入】
TMRW Sportsが展開するテクノロジーを活用したゴルフリーグ「TGL」に、メジャー5勝を誇るBrooks Koepkaが参戦します。Koepkaは、2027年シーズンからTGLに加わる初のエクスパンションチーム「Motor City Golf Club」の最初の選手として加入。Motor City Golf Clubの参戦により、TGLは7チーム体制となります。元世界ランキング1位のKoepkaは、全米オープン2勝、全米プロゴルフ選手権3勝を含むメジャー通算5勝を記録しています。
●Brooks Koepka – Detroit golfer? PGA star joining TGL’s Motor City Golf Club
【「プラスα」で勝負する次世代AI創薬】
投資先のAI創薬スタートアップのOlio Labsが、医療経済で紹介されました。AI創薬の枠組みに捉われず、独自のAIモデルによるシミュレーション、そしてそれを動物実験で検証できるシステムを有する、一味違ったスタートアップとしてご紹介いただいています。
●「プラスα」で勝負する次世代AI創薬 FRONTEOとオリオ・ラボが描くビジネスモデル
【投資先のOlio Labs、AIを活用した創薬プラットフォームの研究成果を発表】
Olio Labsが、AIを活用した独自の前臨床「in vivo」プラットフォームにより、動物実験のデータからヒトの臨床試験結果を予測できることを示す研究成果を発表しました。わずか24時間の実験から、消化器系の副作用や心毒性、神経精神系の毒性、長期的な体重減少などを予測。特に体重減少の予測では、従来の2〜3週間の試験と比べて20倍速く、実際の臨床結果に対する予測精度も70%向上したとしています。新薬候補が増加する中、AIによって臨床試験に進む候補をより早く、精度高く見極めることで、創薬プロセスの効率化を目指します。
●Olio Labs releases study showcasing AI-driven in vivo platform can predict clinical trial outcomes
【投資先のEztiaがヤマト運輸の一部の営業所で実証実験をスタート】
Eztiaが持つ「独自の熱制御マテリアル技術」を応用したアームカバーを、一部の営業所のセールスドライバーへ支給開始しました。詳しくはKURONEKO Innovation Fundのサイトをご覧ください。
●革新的な冷却素材を開発するEztia社とのPoC開始!過酷な夏の現場からセールスドライバーを守る新たな快適性の創出へ。
【Eztiaの「Hydravolt Towel」が GREEN COOL PARK at SHIBUYA で採用】
東急不動産が主催する『GREEN COOL PARK at SHIBUYA』にて、Eztiaの冷却タオル「Hydravolt Towel」を運営スタッフの皆さんにご利用いただきました。気候変動の「緩和」と「適応」をテーマに、体験を通して涼と環境を学べる大規模イベントです。
●Eztia LinkedIn: Keeping event staff cool during one of Japan’s hottest weekends.
●多様なパートナーとの共創で気候変動の「緩和」と「適応」のイベントを開催渋谷サクラステージで『GREEN COOL PARK at SHIBUYA』実施
【ランナーのためのサードプレイス】
Bandit共同創業者Tim West氏へのTempo Journalのインタビューです。Banditは、米国外初となる常設店舗を9月にバルセロナでオープンします。単なる物販店舗ではなく「ランナーのためのサードプレイス」を目指します。
●New York Brand Bandit Continues to Evolve
【投資先のGlobalComixが、中国の大手デジタルコミック出版社と提携】
中国の大手デジタルコミック出版社Kuaikan Comics(快看漫画)との提携を発表しました。GlobalComixはFanFan Comics、Comijoyとの提携も発表しており、アジア発コンテンツのラインナップを積極的に拡大しています。
●GlobalComix partners with Kuaikan Comics for final pre-Anime NYC announcement
【投資先のTapppが「2026 Inc. 5000」にランクイン】
米国で最も急成長する非上場企業を選出する「2026 Inc. 5000」にランクインしました。Media & Entertainment部門では8位に選出。Inc. 5000は過去3年間の売上成長率を基準とする40年以上の歴史を持つランキングで、過去にはMicrosoftやMetaなども選出されています。
●Inc. 5000 2026
The Inc. 5000 is an annual list of the fastest-growing private companies in America, showcasing the best of the best in entrepreneurial business.
【投資先のKalosが$2MのSeed資金調達】
KalosはDEXAスキャンによる身体組成データを基に、トレーニング・栄養指導を提供し、4〜8週間ごとの再測定を通じてプログラムを改善するモデルを展開しています。2024年の創業以来、Bay Areaの4拠点で2,000人以上を支援し、5,000回以上の「測定→実践→再測定」を実施しています。今回の資金を活用してパーソナライズされた予防医療のさらなる拡大を目指します。
●Kalos Raises $2M to Scale Its DEXA-Powered Coaching Model Beyond the Bay Area
【投資先TITAN CONTENTのAtHeart、新曲リリース】
TITAN CONTENT所属のK-POPガールズグループ「AtHeart」が、グローバルリメイクシリーズ「TIME TRAVEL PROJECT」の第2弾シングル「3! 4!」をリリースしました。「3! 4!」は、韓国のグループRoo’Raが1996年に発表したヒット曲を、エレクトリックピアノや柔らかなメロディを取り入れ、AtHeartらしく再解釈した楽曲。世代を超えて親しまれてきた楽曲を、新しい世代へ届ける取り組みを展開しています。今回のプロジェクトやデビュー1周年を迎えたAtHeartの活動について、Forbesで紹介されています。
●K-Pop Group AtHeart Travels Before Their Time With ‘3! 4!’
【VRデジタル療法のBiPSEE、累計の資金調達金額は9.9億円に】
投資先のBiPSEEがシリーズAの2ndクローズを完了しました。現在、うつ病患者向けのVRデジタル療法(VRx)の治験を実施しており、今回の資金を活用して治験の推進に加え、薬事承認に向けた開発・薬事・品質保証体制を強化します。
●VRデジタル療法のBiPSEE、シリーズAの2ndクローズを完了。累計の資金調達金額は9.9億円に。
【製造業の技術知見をAIで検索・活用!SUPWAT「WALL knowledge」が本格提供】
投資先のSUPWATが、製造業の現場に蓄積された設計仕様書や実験データ、トラブル対策、過去の改善事例などを、AIで横断検索できるナレッジ管理サービス「WALL knowledge」の提供を本格開始しました。熟練技術者のノウハウ継承という製造業の課題にもアプローチするサービスです。
●製造業の技術文書をAI技術で検索可能にするナレッジ管理サービス、SUPWATが本格提供
【『ライザのアトリエ』AIチャットRPG『RyzaChat:AI』配信開始】
投資先のSpiralAIが、コーエーテクモゲームスよりライセンスを受けたスマートフォン向け新作アプリ『RyzaChat:AIライザと創るあなただけのひと夏の夢物語』の配信をスタートしました。 『ライザのアトリエ』の主人公・ライザとの会話を楽しみながら物語を紡ぐフリーシナリオ型のAIチャット形式RPG。ボタンやコマンドによる操作はなく、会話だけで物語が進行します。ファミ通の記事です。
●『ライザのアトリエ』AIチャットRPG『RyzaChat:AI』配信開始。表情豊かなライザと自由におしゃべりできるフリーシナリオ型アプリ






