Apptronik 新型ヒューマノイド発表 | スポーツを軸にした新時代の街づくり [Scrum July 2026 Newsletter]
スクラムベンチャーズ、スクラムスタジオの6月のトピックをお送りします。
【投資先のApptronikが新型ヒューマノイド「Apollo 2」を公開】
ロボット訓練施設「Robot Park」を開設し、新型ヒューマノイド「Apollo 2」を公開しました。「Robot Park」では、物流・製造・小売などの実際の業務を再現した環境で、ヒューマノイドが作業を何度も繰り返し、人間による遠隔操作と自律動作の両方を活用して、高品質な実世界データを収集・生成します。ロイター、ビジネスインサイダーなどで紹介されました。ぜひ新型「Apollo 2」のビデオもご覧ください。

[Image: Apptronik]
●Welcome to Robot Park, where Apptronik is building the future with Apollo 2 [Video]
●Apptronik launches robot training hub, unveils Apollo 2 humanoid robot [Reuters]
●This $5.5 billion robotics startup built a school for humanoids [Business Insider]
【HFXに日本ハム株式会社が参画、北海道大学と「HFX Academy & Buddy 2026」開催】
北海道を舞台に世界中のスタートアップと事業共創を行う「Hokkaido F Village X(HFX)」に、新たにパートナーとして日本ハム株式会社が参画しました。北海道の農畜産資源やフィールドを活かしながら、持続可能で新しい食産業の創出につながる取り組みを期待しています。また北海道大学産学・地域協働推進機構と共に、学生向け実践型起業家教育プログラム「HFX Academy & Buddy 2026」を開催します。HFXは、世界中のスタートアップと北海道をつなぐだけでなく、企業・自治体・大学・学生が継続的に協働する地域イノベーションエコシステムの形成を推進しています。
Scrum in the news!
【スポーツを軸にした新時代の街づくり】
HFXがYahoo!ニュースで紹介されました。スポーツを軸にした新時代の街づくりについての共同通信の記事で、HFXもご紹介いただきました。スクラムの上松がコメントしています。
●人口10万人のアメリカの小都市がスポーツ投資で新時代の街づくり、ファンドの運用資産は152億円に プロ野球日本ハムの本拠地エスコンでも広がる熱狂
【北海道新聞一面にてHFXも紹介されました】
北海道新聞による北広島市についての記事で、「Hokkaido F Village X(HFX)」も紹介されました。
●北広島「挑戦のマチ」に変貌 象徴はFビレッジ 起業家集まり市内初の上場企業も
【元プロ野球選手で実業家の斎藤佑樹氏がVenture Partnerとして参画】
斎藤氏のトップアスリートとしての経験に加え、スポーツ領域を中心とした事業開発の知見を活かし、スタートアップ支援および新規事業創出における連携を一層強化していきます。日本経済新聞で紹介されました。
Scrum Portfolio in the news!
【投資先のFeverがFormula 1と5年間のグローバル戦略提携を締結】
Feverが2027年シーズン以降のF1オフィシャルサプライヤーとして、F1公式サイト(F1.com)上で新たな公式チケット販売プラットフォームを提供することになりました。世界中のファンによりスムーズな観戦体験を提供します。
【パーソナライズド香水発見プラットフォームとして継続成長Scentbird】
投資先のScentbirdについてのWWDの記事です。サブスクを通じて、1,000種類以上の香水から利用者の好みに合った香りを提案し、フルボトル購入前に試せる体験を提供しています。現在は100万人超の会員基盤を持ち、米国・カナダに加え英国展開も進行中です。単なるサブスクではなく、データとパーソナライゼーションを軸にフレグランス業界の流通・発見体験そのものを変革する存在として注目されています。
●Scentbird Is Leading the Charge In Personalized Fragrance
【Scentbirdが、人気恋愛リアリティ番組「Love Island」の香水発売】
新フレグランス「Love Island Eau de Parfum」を発売しました。プロモーションには『Love Island USA』シーズン7で人気を集めたIris Kendallを起用し、彼女の美容・ライフスタイル発信力を活用して若年層への訴求を強化します。6月2日からScentbird限定で販売中です。
【Noomが米国会員向けに、自宅で血液検査ができる「Biomarkers Test Kit」を発売】
17種類のバイオマーカーを測定し、代謝・心血管・炎症・ホルモン・栄養状態を総合的に把握できるキットです。利用者は自宅で採血し、約1週間でアプリ上に結果が届きます。NoomはGLP-1治療や生活習慣改善プログラムと検査結果を連携させ、「検査→行動→効果測定」を一気通貫で提供。単なる減量支援から、予防医療・健康寿命延伸プラットフォームへの進化を目指しています。
●Noom launches at-home biomarker test kit for metabolic health monitoring
【データドリブンな難関大学への進学支援企業Empowerlyが紹介されました】
米国の大学受験競争激化を背景に、個別指導やデータ分析、元入試官の知見を活用したサポートが注目されています。投資先のEmpowerlyは、「データドリブン型」の進学支援が強み。志望校との適合度を可視化し、専任カウンセラーに加えてエッセイ編集や研究活動支援などの専門家チームが伴走します。240名超のアドバイザーを擁しています。
●Ivy Whisperers: 10 elite gurus getting your kids into top schools
【ThirdLoveが今夏、ロサンゼルス郊外トーランスの大型商業施設に新店舗をオープン】
D2Cブランドから店舗展開を進めており、全米で25店舗以上を展開しています。「女性による、女性のための」ランジェリーブランドとして知られ、快適性やフィット感を重視したブラジャーやアンダーウェアを販売しています。
●ThirdLove Opening Del Amo Location This Summer
【ThirdLoveが、新たにシリコン製ニップルカバーを発売】
既存商品の課題だった蒸れや剥がれやすさを改善するため、通気性の高い穴あき設計を採用しています。ブラ以外の下着領域も事業拡大中です。
●Thirdlove launches nipple covers as it looks for white spaces within intimates
【投資先のMay MobilityがCaoCaoとヨーロッパでロボタクシー事業】
中国の配車サービスCaoCao Mobilityが車両運用や保守を担い、May Mobilityが自社の自動運転プラットフォームを提供します。May Mobilityにとっては北米・日本に続く本格的な海外展開となります。
●May Mobility Aims to Expand Robotaxi Operations Overseas Through New Partnership
【投資先のMay MobilityがECARXと戦略提携】
May Mobilityが、ECARX(億咖通科技)と自動運転配車サービス(ロボタクシー)の大規模展開に向けた戦略提携を発表しました。ECARXは自社開発のセンサー群を提供し、May Mobilityの自動運転ソフトウェアと統合します。Responseで紹介されました。
●ECARXとMay Mobility、自動運転で提携…2028年までにコスト50%削減目指す
【Zero Acre Farmsが、米Fastcompanyが選ぶ「世界を変えるアイディア」に選出】
Zero Acre Farmsは、ヘルシーで環境にも優しいサステナブルな発酵油を開発しています。同社のOrganic Fera Fruit Oilが、サステナビリティ(持続可能性)と消費者の安全確保を重視しているとして『World Changing Ideas』の消費者向け製品部門に選ばれました。
【VRを活用した外科手術トレーニングの革新】
投資先のOsso VRの創業者兼CEOであるJustin Barad氏出演のポッドキャストエピソードです。Osso VRは世界50か国以上で利用されており、従来手法より大幅な技能向上が確認されています。Justin氏は、VRは外科医を置き換えるものではなく、より質の高い医療と患者安全を実現するための教育インフラであると話しています。
●Disrupting Healthcare Education: Osso VR’s Impact on Surgical Training
【投資先のGrubMarketが食品卸売業者向けに「Sales AI Agent」を発表】
AIを活用して見込み顧客の発掘、レストランのメニュー分析、商品提案、見積書・価格表の自動作成を数分で実行できる仕組みです。
●GrubMarket Arms Food Distributor Sales Teams With New AI Agent
【投資先のCompScienceがU.S. Insurance Awardsのファイナリストに】
Safety Technology Innovation of the Year categoryでファイナリストに選ばれました。CompScience は倉庫や工場などの労働環境における安全監視プラットフォームを提供しています。AIとデータを活用した予測分析とリアルタイム監視により、労働災害を未然に防ぐことが可能です。
【ベビーブーマーからZ世代まで、多世代化する職場に対応した安全教育の再構築】
CompScienceが、ベビーブーマー、X世代、ミレニアル世代、Z世代の4世代が同時に働く現代では、従来の画一的な安全教育は効果を発揮しないと指摘するホワイトペーパーを発表しました。世代ごとに学習スタイルやコミュニケーション方法が異なるため、企業は個別最適化された研修へ移行する必要があります。具体的な対応策を含めた内容です。
【投資先のEztiaが繊研新聞で紹介されました】
独自開発した冷却素材「ハイドラボルト」を米国やアジアで展開。水を吸った冷却ジェルが表面温度を最大9度下げる効果があり、電源不要のクーリング服としてスポーツや建設現場などでの活用が期待されています。
●米スタートアップ・エツティアの冷却素材 電源不要で肌温度9度下げる
【TMRW SportsとLPGAが共同で立ち上げる女子チームゴルフリーグWTGL】
2026年後半の開幕を予定しています。ニューヨーク・メッツのオーナーであり、TGLの「New York Golf Club」オーナーでもあるスティーブ・コーエン氏が、ニューヨーク代表チームの創設オーナーに就任すると発表されました。
●Steve Cohen Announced as Founding Team Owner of WTGL New York team
【投資先のブルーモ証券CEO中村仁氏の書籍7/15発売】
経済社会構造の裏側から読み解く「AIバブル崩壊」のシナリオ予測、インフレや円安から大切な資産を守るための「株・債券・金」などを組み合わせた真の分散投資をロジカルに提示しています。 『AIバブル後の投資戦略「真の分散投資を求めて」』Amazon予約受付中です。
●ブルーモ証券CEO中村仁 初の著書 『AIバブル後の投資戦略「真の分散投資を求めて」』Amazon予約受付開始 7月15日から書店で発売決定
【UCLAから産業界に転じた電池エンジニア】
投資先のTeraWatt Technologyの電池エンジニアで、2022年にMITテクノロジーレビューが選ぶ「Innovators Under 35」に選ばれた勝山湧斗氏へのインタビュー記事です。
●勝山湧斗:「量産から逆算」、UCLAから産業界に転じた電池エンジニア
【投資先のSpiral.AIが「週休3日制度」を導入】
正社員対象・給与減額なしの「週休3日制度」を導入しました。SpiralAIは、AI活用によって生まれた生産性を、追加の業務ではなく、社員が学び、創造し、休むための時間に振り向ける。それによって、AI時代に求められる人材の獲得・定着と、開発の質の向上を実現していく。そんな組織戦略として位置づけています。日本経済新聞でも紹介されました。
●週休3日・ノー残業でも給料維持 新興のスパイラルAI、AI活用で
【Discordに“盛り上げ役”AIを提供するサービスが開始】
Spiral.AIがDiscordコミュニティの“盛り上げ役”を担うAIキャラクター運用メニューの提供を開始しました。
●Discordに“盛り上げ役”AIを提供するサービスが開始。人格を持つAIキャラクターが自然に会話を回してくれる。サーバーの過疎化などの課題にAIキャラクターを活用し、低コストで活性化を目指す
【バカン、箱根ロープウェイの待ち時間を劇的に短縮】
投資先のバカンが箱根ロープウェイ大涌谷駅にて、行列に並ばず順番待ちができるデジタル整理券システム「VACAN Q ticket」の実証実験を行い、混雑時の乗車待ち時間を劇的に短縮し、お客様の有意義な観光時間の創出と大涌谷エリアの回遊性向上の効果を確認しました。






