ヴァーチャルプレゼンカメラmmhmmに投資 [Scrum Ventures November 2020 Newsletter]

November 4, 2020 by Scrum Staff
TAG:
【「SmartCityX」新たな企業や自治体が参画し、スタートアップ18社を早期採択】

「SmartCityX」に新たに積水化学工業株式会社、西日本電信電話株式会社の2社がパートナー企業として参画しました。加えて、地域課題に取り組む先進自治体である福井県、茨城県鹿嶋市 / 株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー、大阪商工会議所が新たにオブザーバーとして参画しました。



また「SmartCityX」のプロジェクト運営を加速・深化するため、この度ご応募いただいたスタートアップのうち、特に優れた18社(9ヵ国、6カテゴリ)を早期採択しました。応募期限は本年11月30日迄ですので、引き続きご応募お待ちしております。

●「ニューノーマル時代のスマートシティ」を世界中のスタートアップと共創するグローバル・オープンイノベーション・プログラム「SmartCityX」新たな企業や自治体が参画し、スタートアップ18社を早期採択


【ヴァーチャルプレゼンカメラmmhmmに投資しました】

Evernote創業者のPhil Libin氏の新サービス「mmhmm」(ンーフ―)に投資を実行しました。「mmhmm」は、Zoomなどのビデオ会議アプリやYouTubeなどの動画サービスで利用できる仮想カメラ&プレゼンテーションアプリです。自分自身を加工したり、背景やプレゼン資料を合成したりといったことが気軽にでき、ビデオ会議やオンラインのプレゼンテーションで大活躍のアプリです。

●Mmhmm, Five-Month-Old Video Startup Making Virtual Meetings More Fun, Raises $31 Million Pre-Launch

【東京オフィスで事業開発担当者、法人営業募集中】
日本での業容拡大に伴い、東京オフィスで一緒に働くメンバーを募集しています。現在は以下の2つの職種を募集中です。良い方がいらっしゃいましたら、ぜひご紹介お願いします。
● 事業開発担当者
● Scrum Connect Online 法人営業
● Internship – Scrum Studio, SmartCityX
https://scrumventures.recruitee.com/
 

注目スタートアップ情報

スクラムベンチャーズのブログでは毎週、直近で資金調達したスタートアップから5社セレクトして注目スタートアップを紹介しています。

★注目Startup★人型ロボット Agility Robotics



二足歩行する人型ロボットの開発。

「Digit」と呼ばれる人型ロボットは、二足歩行で約18kgの荷物を持ち運ぶことが可能。LiDARセンサーやカメラが搭載され、障害物を回避したり階段を登ったりできる。ラストマイル配送や倉庫、オフィス内の業務サポートなどへの活用に期待されている。現在の価格は25万ドル。最初の顧客としてFordが購入したが、自動運転車にDigitを同乗させ顧客の玄関先まで荷物を運ぶ新たなデリバリー方法を開発中という。オレゴン州立大学からのスピンオフ。

2015年創業、本社はオールバニー(オレゴン州)。Playground Global等から今回調達した$20Mは、新たなラインナップなど引き続き開発費用に活用する予定。

先月は、人型ロボット / 屋内農園 / テキストメッセージ学習 / 短期アパートレンタル / パーソナルトレーニングアプリ / バーチャルプレゼンカメラ / オンラインコンビニ / デジタルディスプレイ / 診療記録アプリ / ノーコード開発 / オンラインスクールSaaS / 観葉植物D2C / オンライン読書クラブ / VRグローブ / スマートナレッジ / 処方箋薬価比較 / 子供向けデビットカード / スマート搾乳器 / AIオンライン監視 / フードロスサプライチェーン について紹介しました。詳しくはスクラムベンチャーズのブログをご覧ください。 


Scrum in the news!

【フードテックは5年後、700兆円の市場に】
パートナーの外村が朝日新聞デジタルのインタビューを受けました。「新 “食” 産業」を創出するグローバル・オープンイノベーション・プログラム『Food Tech Studio – Bites!』についてもお話しさせていただきました。

●「地球によくないから」脱・牛肉 技術革命が変える意識

【エドテックで学びはボーダレスに】
テクノロジーの進化によって、場所を問わず世界中の魅力的な学習コンテンツにアクセスできる機会が増えている。今月は少人数制のライブ授業が受けられる「マーケットプレイス」やテキストメッセージを利用した学習プログラムなど、教育とITを融合させた「エドテック」を手掛ける米国発スタートアップを紹介する。スクラムベンチャーズの日経新聞協力連載「Early Stage 米国発」の最新記事です。

●国境越えて広がるエドテック Early Stage米国発

【不妊治療や卵子凍結など、盛り上がるフェムテック】
米国ではここ数年盛り上がっている「フェムテック」について三浦が日経MJに寄稿しました。フェムテックは女性と技術を掛け合わせた造語で、テクノロジーを使って女性のヘルスケアやライフスタイルをサポートするビジネスで、27年までに600億ドル規模に成長すると予想されています。

●米でフェムテック起業続々 女性の課題、タブー視せず


Scrum Portfolio in the news!

【投資先のmmhmmが、MemixをM&A】
投資先のヴァーチャルプレゼンカメラmmhmmが、同じくヴァーチャルカメラフィルターを開発するMemixを買収しました。コロナ禍でオンラインミーティングが当たり前になりました。今後はそのオンラインミーティングの質がさらに進化していきます。

●mmhmm, Phil Libin’s new startup, acquires Memix to add enhanced filters to its video presentation toolkit

【食品デリバリーが好調!GrubMarketが資金調達】
投資先のGrubMarketの資金調達が日本版のTechCrunchでも紹介されました。GrubMarketはオンデマンド産地直送サービス。小規模の農場や他の供給者と協力し、レストランやさまざまなサイズの店舗や、消費者向けに食品を準備する数多くのスタートアップ、そして消費者に直接、オンラインストアを通じて自社の商品を販売し配達しています。

●食品デリバリーが好調を維持する中、GrubMarketが約64億円を調達

【Osso VRがトップ5医療VRトレーニング2020に】
投資先のOsso VRがトップ5メディカルVRトレーニングに選ばれました。Osso VRは、外科手術や医療機器の訓練用VRプラットフォームです。医療機器メーカーや医療ネットワークが、技術者の立ち会いを必要としないトレーニングツールを採用するようになったことにより、コロナ禍で急成長しています。

●Top 5 Medical VR Training Companies in 2020

【シェアサイクル「LUUP」がファミマでも】
投資先の電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」が、ファミリーマート店舗に、シェア自転車のポートを導入しました。設置店舗は学芸大学駅西口店、碑文谷一丁目店、中目黒駅西口店の3店舗からスタートし、2020年度中に、LUUPを展開しているエリア内のファミリーマート数十店舗に導入する予定です。

●ファミマ、シェアサイクルサービス「LUUP」導入

ブログの更新情報をメールでお届けしています。

米国のスタートアップトレンドやテック情報、スクラム主催のイベント情報をメールでお届けしています。お気軽にご登録ください。

でも情報発信しています。