AIが社会自体を変えつつある中、私たちはどこに価値を生み出すのか?「宇宙 × AI × ロボティクス」「スタートアップ × 大企業 × 地域連携」について議論 [SCRUM CONNECT 2026 開催]
2026年4月8日
スクラムベンチャーズ
スクラムスタジオ株式会社
スクラムベンチャーズとスクラムスタジオ株式会社は、4月24日金曜日にSCRUM CONNECT 2026を開催します。テクノロジーだけでは持続的な変化は生まれない――人が集い、挑戦が循環する“場”をどう設計するのか。スクラムベンチャーズが現在取り組んでいる「テクノロジー」「まち」「カルチャー」の事例をご紹介するとともに、海外からスペシャルゲストを招き、先進事例を共有いただきます。
NASAで AI Research Leadを務めるIgnacio G. López-Francos氏を迎え「宇宙 × AI × ロボティクス」のセッションを、そして米国の先進VCモデルであるTitletown TechのManaging PartnerであるCraig Dickman氏を迎え「スタートアップ × 大企業 × 地域連携」についてのセッションを行います。
またスクラムベンチャーズの投資先スタートアップも2社来場予定です。電波に依存しない革新的な通信技術を開発するスタートアップIxanaのAngik Sarkar氏、AIを活用し次世代の併用療法を実現するスタートアップOlio LabsのTom Roseberry氏が来場して、ピッチならびにFireside Chatを行います。
ポストAI時代の新たな可能性を共に探る場となれば幸いです。
【イベント概要】
■タイトル:SCRUM CONNECT 2026
■日時:2026年4月24日(金)
15:00 – 開場
15:30 – 17:30 SCRUM CONNECT 2026
17:30 – 19:00 ネットワーキング
■会場:ベルサール芝公園(東京都港区芝二丁目7番17号 住友芝公園ビル6F)
■ウェブサイト:https://2026.scrum-connect.com/
【参加申し込み】
●会場参加:会場参加につきましては、席数に限りがございますため、招待制とさせていただいております。会場でのご参加をご希望の場合は、大変お手数ではございますが、個別に contact@scrum.vc までご連絡ください。
●オンライン参加:オンライン配信はどなたでもご参加いただけます。ウェブサイトのリンクよりお申し込みください。
●報道関係者:報道関係者の皆様にはプレス席をご用意しておりますので、メディア名を添えて、 contact@scrum.vc までご連絡ください。
【セッション概要】
[Session] AIが社会自体を変えつつある中、私たちはどこに価値を生み出すのか?
○ 宮田 拓弥 – Scrum Ventures 創業者、ジェネラル・パートナー
AIが社会自体を変えつつある中、私たちはどこに価値を生み出すのか?スクラムベンチャーズ創業者の宮田が、「テクノロジー」「まち」「カルチャー」という3つに注目する理由を解説します。テクノロジーだけでは持続的な変化は生まれない――人が集い、挑戦が循環する“場”をどう設計するのか。スクラムベンチャーズ&スクラムスタジオの取り組みとともに、その背景にある考え方と、具体的なプロジェクト事例をご紹介します。

[Session] 宇宙 × AI × ロボティクス最前線:次のフロンティアと新産業の未来
○ Ignacio G. López-Francos(イグナチオ・G・ロペス・フランコス)- NASA AI Research Lead
NASAで宇宙探査用ロボティクスおよび自律システム領域のAI開発をリードする Ignacio G. López-Francos 氏を迎え、いま最も注目される「宇宙 × AI × ロボティクス」というフロンティアの最前線に迫ります。極限環境下で稼働するロボットに求められる高度な自律性やオートメーション技術は、AIの進化を大きく加速させ、その知見は地上の産業にも大きな変革をもたらします。現在進行中のプロジェクトや実際の取り組みをもとに、この領域がどこへ向かうのか、そして私たちの社会やビジネスにどのようなインパクトを与えるのかを深掘りします。

[Pitch & Fireside Chat] 電波に依存しない通信と半導体の可能性「Ixana」が切り拓く新領域
○ Angik Sarkar(アンギック・サルカル)- Co-Founder & CEO at Ixana
電波に依存しない革新的な通信技術を開発する投資先のIxanaについて、ピッチおよびFireside Chat形式でご紹介します。同社は、独自の半導体およびシステムアーキテクチャを基盤に、圧倒的な省電力性能とほぼ有線に匹敵する超低遅延を両立し、さらに高いプライバシー性と安全性を実現しています。すでに軍事領域での活用を見据えた提携・検討も進んでおり、ディフェンステック分野でも注目を集めています。一方で、その可能性は軍事用途にとどまりません。次世代ウェアラブルやAIデバイスの基盤技術として、デバイス間の接続や通信のあり方そのものを再定義する可能性を秘めています。

[Session] スタートアップ × 大企業 × 地域連携 ― 米国&日本の先進VCモデル最前線
○ Craig Dickman(クレイグ・ディックマン)- Managing Partner of TitletownTech
大企業・スタートアップ・地域をつなぎ、持続的なイノベーションを生み出すには何が必要なのか。米国の先進モデル「Titletown Tech」のManaging PartnerであるCraig Dickman氏を迎え、その取り組みを通じて、米国における先進的なVCのあり方について伺います。米国の「Titletown Tech」、そして日本でスクラムベンチャーズ&スクラムスタジオが手がける「Hokkaido F Village X(HFX)」「Full Bloom」の取り組みを紐解き、それぞれのプロジェクトが、どのようなビジョンと戦略のもとで立ち上がり、ベンチャー投資とエコシステムづくりを推進しているのか。現場で直面した課題やその乗り越え方まで、実践者・推進者の視点から、リアルな事例を通して探ります。

[Pitch & Fireside Chat] AI創薬とGLP-1革命が交差する最前線で「Olio Labs」が取り組む併用療法
○ Tom Roseberry(トム・ローズベリー) – Co-Founder & CTO at Olio Labs
AIを活用し、次世代の併用療法を実現する投資先Olio Labsについて、ピッチおよびFireside Chat形式でご紹介します。独自のAIモデルにより数千の分子間相互作用を同時にシミュレーションし、自動化された動物実験基盤(従来比30倍高速・10分の1のコスト)と組み合わせることで、最適な薬剤の組み合わせを高精度に予測。従来の単一薬剤では避けられなかった副作用を抑えた新たな治療アプローチを実現します。現在はGLP-1受容体作動薬(Ozempicなど)が牽引する肥満・代謝疾患領域において、効果と副作用のトレードオフを解消する治療法の開発に注力。AI創薬とGLP-1革命が交差する最前線から、医療の未来に迫ります。

【登壇者プロフィール】
◆Ignacio G. López-Francos(イグナチオ・G・ロペス・フランコス)
NASA AI Research Lead
https://www.linkedin.com/in/ilopezfrancos/
NASAにおいてAI研究リードを務め、AI、ロボティクス、自律システム、宇宙探査の交差領域で活躍。月面ロボティクスやミッションの自律化、AI戦略など幅広い研究に取り組むとともに、シリコンバレーの先端技術やイノベーターとNASAをつなぐ役割を担う。NASA参画以前は、Metaおよびユナイテッド航空にてリーダーシップポジションを歴任。また、宇宙ロボティクス分野における産学官連携フォーラム「Space Robotics Workshop(SRW)」を創設。政府、産業界、学術界、スタートアップと幅広く連携しながら活動。同氏の研究成果は、CVPR、NeurIPS、ICLR、Nature Communicationsなどの主要な国際会議・学術誌で発表されている。
◆Craig Dickman(クレイグ・ディックマン)
Managing Partner of TitletownTech
https://www.linkedin.com/in/craig-dickman/
グリーンベイ・パッカーズとマイクロソフトのユニークなパートナーシップによって設立されたベンチャー/イノベーションファームであるTitletownTechのマネージングパートナー。Titletown Techの設立ビジョンと戦略の策定に貢献し、現在はエネルギー、サプライチェーン、製造業、デジタルヘルスなどの分野における投資およびポートフォリオ運営を統括。それ以前は、複数の特許を持つ発明家であり起業家として、エネルギー情報およびサプライチェーン管理を手がけるBreakthrough Fuelを創業し、47カ国へと事業を拡大。2019年に成功裏に買収された。これまでに複数の企業や業界でCEOを歴任し、経営幹部を務める。またグリーンベイ・パッカーズの取締役会メンバーを務める。
TitletownTech(タイトルタウンテック)
https://www.titletowntech.com/
TitletownTechは、グリーンベイ・パッカーズとマイクロソフトのパートナーシップにより設立された、ウィスコンシン州グリーンベイを拠点とするベンチャーキャピタルです。サプライチェーン、物流、製造、農業、水、エネルギー、デジタルヘルスなどの分野におけるアーリーステージおよびグロースステージ企業に投資しています。資金提供にとどまらず、戦略的支援や企業との連携、広範なネットワークへのアクセスを通じて、革新的なテクノロジーのグローバル展開を後押ししています。
◆Angik Sarkar(アンギック・サルカル)
Co-founder and CEO at Ixana
https://www.linkedin.com/in/angiksarkar/
◆Tom Roseberry(トム・ローズベリー)
Co-founder and CTO at Olio Labs
https://www.linkedin.com/in/tom-roseberry-a84501163/
航空宇宙およびバイオテクノロジー分野において、複雑系システムの設計・実装を15年以上にわたり主導してきた機械エンジニア兼神経科学者。Neuralink、Loyal、Olio Labsなどシリコンバレーの先進的スタートアップにて、多分野横断のチームを率いる。研究段階の先端技術を社会実装へと導くことを専門とする。現在はOlio Labsにて、生物学的システムに工学的アプローチを適用し、人々の健康を向上させるスケーラブルな技術開発を推進している。
<スクラムベンチャーズについて>
スクラムベンチャーズは、米国と日本を拠点にアーリーステージのスタートアップ企業に投資するベンチャーキャピタルです。これまでにAI&ロボティクス、気候テック、モビリティ、ヘルスケア、コマース、スポーツ&エンターテインメントなど幅広い分野の革新的な140社を超えるスタートアップに投資を行っています。資金提供に加え、事業成長支援、共同投資家の紹介、グローバル展開支援、事業提携先の紹介など、投資先企業の企業価値向上に取り組んでいます。子会社であるスクラムスタジオ株式会社を通じて、日本企業とグローバルスタートアップの新規事業創出も行っています。
会社名:Scrum Ventures LLC
代表者:ジェネラルパートナー 宮田 拓弥(創業者)
本社所在地:米国・サンフランシスコ市
設立日:2013年2月
業務内容:ベンチャー投資事業
URL:https://scrum.vc/ja/
<スクラムスタジオ株式会社について>
日本企業とグローバルスタートアップの新規事業創出を手掛けるスクラムスタジオ株式会社は、オープンイノベーションの手法を活用し、各業界を代表する大企業パートナー、スタートアップ、自治体との共創を支援する『Hokkaido F Village X』や『Full Bloom』などのプログラムの企画運営をする「事業共創事業」や、海外スタートアップの日本進出を支援する「インキュベーション事業」を行っています。スクラムスタジオ株式会社は、日本企業と世界中のスタートアップとの新たな事業、価値創造を推進します。
会社名 : スクラムスタジオ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 髙橋 正巳
本社所在地: 東京都港区
設立日 : 2020年8月
業務内容 : 新規事業創出スタジオ事業、オンラインプラットフォーム事業
URL :https://scrum.vc/ja/studio/
<お問い合わせ先>
【プレスリリースに関するお問い合わせ先】
担当: 三浦
Email: contact@scrum.vc









